羞恥！男子校の性教育教材として扱われる新任女教師12～南條みや子先生編～

南條みや子先生の授業は、単なる性教育じゃなかった。それは、魂を揺さぶるエロスの渦。男子校の生徒たちがただの学びの対象じゃなかった。彼らは、先生の巨乳と桃尻に夢中になり、その淫乱な姿に引き込まれて、まるでクラスの一部にでもなったかのように、彼女の快感に合わせてイッてしまうのだった。

彼女の清楚な雰囲気は、最初は控えめで、どこか落ち着いた感じ。でも、その色気はどこにでも漏れ出て、生徒たちを次から次へと悩殺していった。校医が生徒たちに全裸指示を出すなんて、ちょっと不思議なこと。でも、南條先生はただの教師じゃなかった。彼女は、生徒たちを征服する、色気の塊だった。

「あれ？」「生徒が勃起してる…」「どうしよ。うまく測れない」。笑いながらも、彼女の魅力に引き込まれていく生徒たち。彼氏いないなんて、そんなこと言わないで。そんな彼女を、生徒たちはただの先生じゃなく、恋する相手として見ていた。

手コキして服にザーメンどば！その場にいた私だって、思わず「ああ、気持ちいい！」って叫びそうになった。彼女のエロスが、生徒たちだけでなく、視聴者まで飲み込んでいく。

校医がキリっとしたスーツを脱がせ、胸の触診。南條先生の顔も乳も、エロすぎて、その場にいる人間はもう、理性を失っていただけ。彼女の「んっ◆」「あっ◆あぁん◆」という声は、まるで耳元で囁かれるような、誘惑の言葉。

膣の計測。え？え？真面目な世界が少しずつ狂っていく！生徒たちの前で校医が見本を。咥えるのは慣れていない？じゃあ仕方がない、とイラマで喉奥突かれて、淫乱に覚醒。雌犬ポーズのバックからギンギンのデカチンピストン。肉ヒダまとわりついて「あっ◆あぁっ◆」と征服感最高。

立ちバックにして生徒に見やすく。だんだん激しくなって「ここぉ◆」「そ、そっこぉ◆」って校医との相性良すぎ（笑）南条先生、久しぶりの快感に暴走して大胆な絡み。連続イキでオーガズムのサイクルがどんどん短く。小刻みにイッちゃった！

男の子は子宮口の奥。女の子は浅く手前側に。先生、今は奥？手前？永遠に揉みたい桃尻揺らして「こうすると男の子ですか◆」とチンコをディルド扱い。そう、騎乗位は男の子の生み分けに有効ですっ。

正常位でもおっぱい揺らして「イクっ！ダメッ！」。悲鳴は無視されガンガン突かれて、白目アクメ顔。「すっごくいいのぉ◆」とドスケベフェイスで何度もオーガズム！ねっとり膣内が射精を誘発！

生徒も南条先生も終わった後の満足そうな顔。とってもいい授業だったな。

でも、私はもう、ただの生徒じゃなかった。南條先生の授業を、心から愛している。このエロスの渦に飲み込まれて、もう、彼女の快感に合わせて、イッてしまいそう。